続・ののたんとのんちゃん

昨日の続き。
昨日のラジオを聞いた人は分かると思うけど書きますねw


原因はなんてことはない、辻希美という女性の雰囲気がガラリと変わったなぁ。
そう俺自身が感じただけの話し。
容姿もだけど、内面的な部分もね。
彼女が俺にそう思わせたのは何も、初めてではない。
中3の秋にも似たような印象を受けたのを今でも覚えている。


HPASの前後で彼女のトレードマーク(?)でもある、八重歯がなくなった。
AAの「( ´酈`)」も八重歯が表現されているのだが。
当時の印象としては、違和感を覚えたが、綺麗な大人の女性へと成長していく彼女のことがもっと好きになった。
しかし、そのときの愛称は「ののたん」。
年が明け日を追うにつれ、彼女に対するイメージが少しずつではあるが変わってきた。
一番の転機は「恋のフーガ」であるが、そのときも「ののたん」である。
なぜそうなのかと言うと、一度使い初めて本当に長くこの呼び名を使ってきたため、
なかなか抜けないと言うのが本音w


「のんちゃん」を使いだしたのは、夏ごろかなぁ。併用だったけど。
今は「のんちゃん」一筋。辻希美はふたすじくん(w
ただ、その当時の彼女に「ののたん」という愛称がふさわしいのかと考えた結果、
個人的にこうしただけである。正直、「のんちゃん」と言うのが完全にふさわしいとも思っていないが、
今の時点ではこれがベストだと考えたからこう呼んでいる。



なかなか自分の考えを、ちゃーんと文章にするのが苦手でね。。。
駄文で長文スマソ。読む気うせたでしょ(;´д`)